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学会のレポートを掲載しました。

2019.09.04

2019年8月1日~2日に東京で行われた第37回受精着床学会に奥院長、培養士2名が参加をしてきました。
猛暑の中、かなり体力を奪われてしまいましたが、得るものは本当にたくさんありました。
今回の学会ではタイムラプスによる胚の評価や遺伝子検査に関する発表に関心が高かったのか、会場が常にいっぱいになっていました。
多くの施設で出された貴重なデータを拝聴し、個人的に今回本当に得るものが大きかったです。

『第37回受精着床学会 東京』のレポートを掲載させていただきました。

ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

『第37回受精着床学会 東京』のレポートはこちら→